“大統領選延期”を即撤回 郵便投票批判は変わらず

“大統領選延期”を即撤回 郵便投票批判は変わらず

アメリカのトランプ大統領は、11月の大統領選挙で導入される見込みの郵送による投票に反対して選挙の延期を提案しましたが、その後すぐに撤回しました。

 トランプ大統領:「日程変更を望んでいるかと言われればノーだ。しかし、不正な選挙をするわけにはいかない。もし、この選挙が行われれば、歴史で一番の不正な選挙になるだろう」
 トランプ大統領は30日、郵便投票が導入されれば「不正確な選挙になる」として延期を提案しました。しかし、与党・共和党からも否定的な声が相次いだため、その後の会見で延期を撤回して郵便投票は開票に時間がかかると改めて批判しました。共和党は郵便投票を導入した場合、白人に比べて投票率が低い傾向にある中南米系の有権者が民主党に票を入れることを懸念しています。

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