御嶽山頂上の規制解除 戦後最悪の火山災害から6年

御嶽山頂上の規制解除 戦後最悪の火山災害から6年

2014年の噴火で死者・行方不明者63人が出た長野県の御嶽山で、王滝頂上までの規制が噴火後、初めて解除されました。

 長野県王滝村では1日午前8時前に規制が解除されると、登山客約70人が山頂を目指しました。
 当時も登った愛知県の登山客:「ここで噴火が起きたんだったなとそういうのを思い出すと思います。まさか山頂であんな惨事になっているとちょっと思っていなくて」
 9合目から王滝頂上までの登山道は、6年前に噴火してから入山規制が続いていました。村は先月11日に解除する予定でしたが、大雨の影響で安全確認が遅れ、先送りとなっていました。王滝頂上には安全対策として鋼鉄製のシェルターや避難施設が整備されています。

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