防衛省ツアー再開へ 新たに大本営や地下壕も公開

防衛省ツアー再開へ 新たに大本営や地下壕も公開

河野防衛大臣は、新型コロナの影響で一時中断していた防衛省の中を巡るツアーを再開し、旧帝国陸軍の大本営などがあった地下壕(ごう)も新たに公開すると発表しました。

 河野防衛大臣:「8月3日から市ケ谷台ツアーを再開致します。見学の人数の制限ですとか、内容の一部変更など感染症の拡大防止のための施策を講じることと致します」
 市ケ谷台ツアーはめったに見ることができない防衛省の中を見学できるとして人気のツアーでしたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から今年2月以降、中断していました。午前の部は市ケ谷記念館にある東京裁判が開かれた大講堂や作家の三島由紀夫が自決した部屋などを見ることができます。一方、3日から再開するツアーでは午後の部は有料となりますが、午前中の内容に加えて旧帝国陸軍の大本営や陸軍大臣室があった地下壕を見学できます。当面の間は防衛省に電話して応募する形式です。

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