政府系ファンド「JIC」 初の傘下ファンド設立

政府系ファンド「JIC」 初の傘下ファンド設立

幹部の高額報酬が問題となった政府系ファンドのJIC(産業革新投資機構)は、新経営体制のもとでのファンド設立を発表しました。

 JIC、ベンチャー・グロース・インベストメント、鑓水英樹社長:「ハイリスク・ハイリターンにしっかりとチャレンジをし、新産業の創造、これに取り組んでいく」
 JICは高額報酬問題を受け、個別の案件に直接、投資はせず、100%出資する子ファンドを立ち上げたり、民間のファンドに出資することになっています。8日に発表したのはベンチャー企業を支援する子ファンドで、規模は1200億円、1社あたり10から15億円の投資を想定しています。JICによる子ファンドの設立は今回が初めてで、2018年9月の発足からようやく動き出す形となります。

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