“クラスター”墨東病院が再開 紫外線照射装置など導入

“クラスター”墨東病院が再開 紫外線照射装置など導入

43人が感染するなど、新型コロナウイルスのクラスターが発生した都立墨東病院が、院内感染の収束を受け、20日から外来診療を再開した。

再開にあたっては、最新機器を導入するなど感染予防対策を行っている。

墨東病院 感染症科・中村ふくみ部長「相手がゴホゴホしていたらマスクをつけてください。これも立派な標準予防策です」

医師およそ300人、看護師およそ800人が働く墨東病院では、感染予防策として、新型コロナに関する研修を実施。

外来患者からの感染を防ぐため、病院入り口での検温を実施するほか、飛沫(ひまつ)を防ぐビニールシートを各所に設置した。

スタッフ間の感染も予防するため、食堂にも対策が施された。

さらに、新型コロナ対策で紫外線照射装置も新たに導入された。

墨東病院の外来受診患者数は、1日1,000人以上いるため、外来診療の再開は、地域の医療体制を安定させることにつながる。

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