“あおり殴打”被告の男 東名高速でも危険運転か

“あおり殴打”被告の男 東名高速でも危険運転か

茨城県のあおり運転殴打事件などで起訴されている大阪の会社役員の男が、静岡県浜松市の東名高速でも危険な運転をしていたとみられることが分かりました。

 去年7月、浜松市の東名高速で撮影されたドライブレコーダーの映像です。追い越し車線を走る白い高級外車が突如、ハザードランプをつけて前に割り込みました。危険な運転はこの数分前から映像に残されていました。男性の運転する車が前のトラックを追い越そうとすると、進行を妨害するように急ブレーキ。そのまま走り去ったのかと思えば今度は走行車線から現れ、また急ブレーキ。茨城県のあおり運転殴打事件での危険な運転と同じような動きです。さらに、この事件で逮捕・起訴された大阪市の会社役員・宮崎文夫被告(44)の車とナンバーが一致しています。この映像が撮影された日には、同じ白い高級外車が静岡市清水区や駿河区、また愛知県岡崎市でも危険な運転をしていたことが分かっていて、警察は宮崎被告が浜松市の東名高速でもあおり運転をしたとして強要容疑での立件を視野に捜査しています。

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