敦賀2号機巡り書き換え疑惑 大本データ提示要求

敦賀2号機巡り書き換え疑惑 大本データ提示要求

原子力規制委員会は地質データの書き換えが疑われる福井県の敦賀原発2号機に関する審査会合を開き、日本原電に大本となるデータを提示するよう求めました。

 敦賀原発2号機を巡っては、日本原電が地質データを少なくとも十数カ所書き換えた疑いが持たれています。原電は「意図的ではなかった」と説明しましたが、規制委は「審査の根幹に関わる問題だ」として大本となるボーリングデータなどを提出するよう求めました。地質データの書き換えが発覚したのは全国の事業者のなかでも原電が初めてです。敦賀原発2号機は原子炉建屋の真下の断層が「活断層」ではないかと疑われていて、審査が長期化しています。もし、意図的な改ざんが認められれば、審査が打ち切られる可能性もあります。

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