<西野亮廣>ゴミ人間〜『えんとつ町のプペル』誕生の背景と込めた想い〜「映画『えんとつ町のプペル』の製作総指揮を務める覚悟」【短期集中連載/第10回】

芸人、絵本作家ほか、ジャンルの垣根を飛び越えて活躍する西野亮廣。2016年に発表し50万部を超えるベストセラーとなっている絵本『えんとつ町のプペル』だが、実は映画化を前提として設計された一大プロジェクトだった。構想から約8年、今年12月の映画公開を目前に、制作の舞台裏と作品に込めた“想い”を語りつくします。第10回目は、原作、脚本だけでなく、なぜ西野が製作総指揮という未知の役割を背負ったのか、その結果、どんな想いが訪れたのか、明かします。 ■ リーダーとして 肩書きを訊かれると困ります。「なんでもいいです」と答えると、なんかスカしているみたいだし。自分の興味の言いなりになって挑戦を続けているうちに、気がつけば、職業の壁を越えて本当にたくさんのプロジェクトを抱えていました。加えて、会員数7万人を超える『西野亮廣エンタメ研究所』という有料のオンラインサロン(月額980円)の運営もやらせてもらっていて、おかげで毎日たくさんの「決断」をしています。 海に最初に飛び込む勇敢な「ファーストペンギン」は、実は後ろからグイグイ迫ってくる他のペンギン達に押し出される形で海に落っこちているそうです。「たま…